陰キャは今すぐ眉毛を整えるべきです
ブログ管理人の大野雅之です。
いきなり結論から言いますが、陰キャこそ今すぐ眉毛を整えるべきです。
なぜなら、眉毛を整えてない＝陰キャというイメージがもう完全に定着してるからです。
これは偏見でも何でもなく、紛れもない事実です。
その理由と陰キャのための眉毛ケアの方法を今回は詳しく解説していきます。
陰キャは眉毛を整えてない人が圧倒的に多い
残念ながら、陰キャの大半は眉毛の手入れを全くしていません。
今の高校生、大学生男子の大半はほぼ確実に眉毛をしっかり整えています。
全く眉毛のケアをしていないのは、ファッションや外見に無関心な陰キャだけです。
これは僕の偏見でも何でもなく紛れもない事実です。
非モテが長く続いている30代以上の陰キャ男性もほぼ間違いなく眉毛のケアをしてませんが、それでモテるわけがないです。
陰キャだから眉毛のケアなんてしたって意味がないと最初から諦めてるのかもしれませんが、それはモテる気が最初からないと言ってるのと同じです。
でも、僕も30代になるまではそうでしたｗ
本気で変わろうと思えば今からでも全然遅くはないので、眉毛のケアは必ずして下さい。
陰キャの眉毛の特徴
陰キャの眉毛の典型的な特徴として
・太い
・濃い
・ボサボサ
・バランスが悪い
こんなイメージです。
具体的にはこち亀の両津勘吉の極太眉毛みたいな感じでしょうか・・・
あそこまで太い眉毛の人はそうはいないと思いますが、ボサボサで全く手入れをしてない陰キャは多いです。
特に女性はすぐに眉毛を見て、この人は全然外見への関心がないんだなと見抜きます。
つまりは、陰キャ認定されて速攻で恋愛対象外にされてしまうんですよね。
なので、陰キャはすぐに眉毛のケアを始めるべきです。
眉毛を整えるだけで陰キャのイメージを脱却して、周りの印象も良くなるのは確実だからです。
陰キャは眉毛を整えてない人が圧倒的に多い
まず、大前提としていきなり自己流で眉毛ケアをしようとしても100％失敗します。
最初は数度プロに頼んでコツを聞いてから、その後自分で徐々に覚える形がオススメです。
（もちろん、お金に余裕がある方は継続的に通うほうが圧倒的に楽です）
今はネットで調べれば自宅近くの眉サロンはすぐ検索できるので、最初の数度はプロにお願いして、その後の眉毛ケアを自分でするのが一番です。
「自分は陰キャだから眉毛サロンにいくのは怖い」と思う方もいるかもしれませんが、ネットでも予約はできますし、実際に入ってみればなんてことはありません。
会話が苦手であればそこまで美容師と会話をする必要もありません。
オススメの眉毛サロンは
自分で眉毛を整える方法
自分で眉毛ケアをする場合にオススメなのが、眉毛シェーバーか眉毛セットの活用です。
眉毛が伸びてきたらキレイに整える事で形を維持できます。
眉毛シェーバーを使えば数分で手軽に整えられるので非常に楽です。
オススメの眉毛シェーバーはこちら
ただ、電動は苦手な方はこちらをオススメします。
何と言ってもこちらの魅力は人気のメンズ美容師が監修している事と、後は非常にわかりやすい説明書が付属している事です。
僕はこちらを愛用しています。
金額もシェーバーより安く経済的にも優しいです。
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切れ味はシェーバーよりもこちらのほうが良いです。
ただ、どちらが良いかは人によって異なるので、両方試してみるのもありだと思います。
ただ、どうしても自分でケアするのは面倒という方は、眉サロンに定期的に通うのがベストです。
忙しい方である程度お金に余裕がある方はその方が楽ですし、プロの腕前にはかないません。
クシ付きハサミで整えて均等にカットする
眉毛セットの使い方としては、ハサミ（クシ付き）を使って、均等な長さにカットしていきます。
具体的には、クシで眉毛の流れを整えて、そこからはみ出てる毛をハサミでカットしていきます。
これを眉毛の上下に沿いながら繰り返して行けばOKです。
仕上げに毛抜きを使う
仕上げは、付属している毛抜きを使ってうぶ毛や理想のラインから外れたムダ毛を毛抜きで抜いていきます。
これでかなり見栄えがよくなり、邪魔な毛が生えてくる可能性が減るので今後のケアも楽になります。
よくある男性の眉毛の手入れの失敗例
以上が眉毛の手入れの方法になりますが、よくある眉毛の手入れの失敗例を紹介します。
このような事態にならないためにも、最初の数回は必ずプロにお願いしたほうがいいです。
最初から自己流でやっても慣れない作業なので失敗する可能性が高くなってしまいます。
よくある眉毛ケアの失敗例1・抜きすぎ
ついつい眉毛を整える際に、必要以上に毛を抜いたり剃ったりしてしまいがちです。
僕も最初はそうでした。
ただ、やりすぎると極端に細くてまるでヤンキーみたいになってしまいます。
見た目も不自然ですし、これではモテません。
よくある眉毛ケアの失敗例2・左右のバランスを整えようとしすぎて細くなる
これも非常によくある失敗ですが、左右のバランスを整えようとしすぎて、結果的に極細になってしまうケースもかなりあります。
眉毛を細くしすぎた場合は、元に戻るまでは約1ヶ月かかってしまうので、このような失敗はかなりのダメージとなってしまいます。
よくある眉毛ケアの失敗例3・顔立ちに合っていない
眉毛のケアは本来は人それぞれ顔立ち、目の位置、骨格などが異なるので、自分に合わせてデザインする必要があります。
しかし、素人にその判断は非常に難しく最初から自分でやろうとしてもほぼ確実に失敗します。
ですので、冒頭でも解説したように最初から自己流でやろうとせず、まずはプロに素直にお願いしたほうがいいです。
まとめ
今回は陰キャこそすぐに眉毛のケアをするべき理由と方法を詳しく紹介しました。
結論としては、最初の数回はプロに任せて、その後は上記2つのアイテムを使って徐々に自分でケアしていく形がオススメです。
もちろんお金と時間に余裕がある方は、定期的にプロに任せましょう！
こちらの2つのアイテムは必須です。
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まさか未だに男は眉をいじるべきじゃないなんて言う人はいませんよね？
そんな考え方は昭和でとっくに終わってます。
眉毛のケアは脱陰キャへの第一歩なので、ぜひ行動してみてくださいね。
